YouTube投稿動画の再生回数を伸ばす「YouTubeカード」と終了画面の活用方法

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2021.06.02

youtubeロゴ

近年、BtoB企業においてもSNSでの情報発信が重要な役割を担っています。中でも動画は視覚的に情報を伝えることができるため、YouTubeが積極的に利用されています。
同時に、なかなか投稿動画の再生回数が伸びないと悩んでいる担当者も多いのではないでしょうか。
この記事ではYouTubeで再生数を増やすためには欠かせない、基本的な機能をご紹介します。

再生数を伸ばすにはいろいろありますが、そのひとつに「YouTubeカードや終了画面を活用する」という方法があります。

YouTubeカードとは

YouTubeのカード機能とは、誘導したいサイトのリンクや関連動画などのフォーマットをあらかじめ決めておき、動画内でポップアップ表示する機能です。
カードには動画、再生リスト、チャンネル、リンクを掲載することができます。
また、YouTubeアナリティクスでそれぞれのカードのパフォーマンスレポートを確認可能です。

YouTubeカードの種類

カードは4種類あります。

  • 動画カード
    YouTubeに公開されている動画へリンクを作成できます。
  • 再生リストカード
    YouTubeに公開されている再生リストへリンクを作成できます。
  • チャンネルカード
    YouTubeチャンネルへのリンクを作成できます。自分以外のチャンネルのリンクも作成できるので、関連チャンネルやおすすめチャンネルを視聴者に紹介することができます。
  • リンクカード
    YouTubeに承認されたwebサイトのリンクを作成できます。これにより企業サイトや販売サイトへ視聴者を誘導可能です。

YouTubeカードの設定方法

YouTube Studioから設定を行います。

コンテンツを選択し、編集したい動画をクリックします。

カードボックスをクリックします。

追加するカードを選択し、動画下のタイムラインで表示開始時間を調整します。

カードは最大5枚まで設定できます。

カードが設定されると動画の右上に小さな長方形のボックスが表示され、メッセージのプレビューを確認できるようになるので、行動を促すフレーズをメッセージとして登録しておくと効果的です。
また、カードを表示するタイミングも動画とうまく連携させることができれば、より視聴者にクリックしてもらえる可能性が高まるでしょう。

終了画面(エンドカード)とは

終了画面とは動画の最後5〜25秒で視聴者を次の行動に誘導することができる機能です。チャンネル登録ボタン、チャンネルへの誘導、関連動画、再生リストを宣伝できます。
また、承認済みのウェブサイトへの誘導も可能です。

終了画面の設定

カードの設定同様、YouTube Studioからコンテンツを選択し、編集したい動画をクリックします。

終了画面のボックスをクリックします。

配置したい要素を選び、表示開始時間を調整します。

動画の最期に終了画面が重なった形で表示されるので、背景の映像や画像に合わせて、配置要素を選択する必要があります。

まとめ

カードや終了画面は、動画を見た視聴者を他の見て欲しい動画やコンテンツへ誘導することができる機能です。
視聴者の興味や関心、動画と誘導先の関連性が高いほどクリック率は上昇します。他のチャンネルの動画に逃げられないよう、「次はこの動画はいかがですか」と提案できる機能を利用しない手はありません。
表示のタイミングや配置を含めて、視聴者目線になって効果的に使用してみてはいかがでしょうか。

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