【無人島に持っていくならこの本】
魚の図鑑 – 佐藤の場合 –

Culture

2021.02.25

東京でアカウントプロデューサーを務めております、ジゴ編メンバー、佐藤です!
無人島に持っていくなら、みなさんはどんな本を持っていきますか?
私がこの企画を聞いたときに真っ先に頭に浮かんだのは…海の生き物図鑑でした。
ということで、魚が大好きな私が選ぶ2冊を紹介します。

からだにおいしい魚の便利帳

無人島といえば海の中にポツンと浮かんでいて、魚を捕って食料にして暮らす、、、そんな想像を、皆さんもされるのではないでしょうか?

【からだにおいしい 魚の便利帳】藤原昌高/著 高橋書店

そこで紹介するのが、私が無人島に持って行きたい本の1冊目、「からだにおいしい 魚の便利帳」です。
「からだにおいしい 魚の便利帳」には約300種類以上の魚や海の生物が紹介されています。鯛のページだけでも、10種類も載っているのです。

この魚図鑑のいいところはその魚の生息地や特徴だけではなく、美味しい食べ方や捌き方まで細かく掲載されている点です。例えば、産地・旬情報、美味しい時期のカレンダー、美味しい調理のコツ、仲間の種類、豆知識など、魚について、ほぼ網羅している本と言えるでしょう。まさにタイトルの通り、魚の便利帳です。

捌く時の参考に…

そして、私の大のお気に入りポイントは、各ページにお寿司図鑑がついていることです。お寿司を握った時にどんな形になるか、薬味は何を付けたら良いのかが記載されています!(プライベートでお寿司を握る練習をしている私としては本当に嬉しい!)

【魚を、目で、舌で、脳で楽しもう!】がテーマのこの本。ある日、モリを持って海に漁に出掛けたとして、捕まえた魚をこの図鑑から探し、毒がないか調べ、捌き方を知り、美味しく頂く、、、。そんな時のためにこの本を持って行きたいと思いました!

THE FISH

【THE FISH 魚と出会う図鑑】長嶋祐成/著 河出書房新社

2冊目は、これもまた魚図鑑なのですが写真ではなく、ハイレベルなイラストとメッセージとともに魚の紹介をしてくれます。とにかくイラストが可愛いことと、魚へのアプローチの仕方がとても気に入っています。表紙の鰯の描かれ方に惹かれ、ついつい書店で手を伸ばしてしまいました。

掲載されている魚の種類は少ないのですが、フォーカスされている魚を丁寧に、一般的な図鑑とは全く違った視点で紹介していて、興味をかき立てられます。

また、各ページで筆者が超短編小説的な紹介文で魚たちを紹介してくれているのですが、その着眼点というか、この筆者の独特な説明に心引き込まれてしまうのです。

表紙の絵のまんまだ!

この本を読みながら、この島の周りにはこんなにも美しい海の生物たちが暮らしているんだなー・・・と思いを馳せて海を眺めたいと思いました。そんな時間を楽しむために、無人島に是非、持って行きたいです!

この図鑑に載っている魚たちを探しに海へ出て、持って帰ってきて図鑑と照らし合わせ、それをまた繰り返して・・・。無人島でひとりぼっちになっても、楽しめる気がします。

最後に

この記事を書いていて、私は魚や海の生き物が大好きなんだな〜と改めて感じました。釣るのも、食べるのも、見るのも大好きなのでぜひ、お会いした際には、お魚トークしましょう!

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