BtoB企業のウェビナー・オンラインセミナー配信で役立つ「Vimeo」のご紹介!

vimeoロゴ

「アフターコロナ(Withコロナ)」時代を見据え、オンライン(デジタル)でのマーケティングを強化する企業が増えており、その方法のひとつとして昨今では「オンラインセミナー」が盛んに行われています。
自社で開催したり、オンライン展示会内で行ったりとその形態は様々ですが、この「オンラインセミナー」を行うには配信プラットフォームが必要です。
この配信プラットフォームにはYouTubeやWebex、zoom、J-streamなどいろいろありますが、この記事では「Vimeo」という配信プラットフォームをご紹介。
BtoB企業向けにおすすめする理由やどのように顧客とコミュニケーションを取るのか等、YouTubeを比較対象にしながら解説します。

Vimeoとは

Vimeoはアメリカで2000年からサービスを開始した「動画共有プラットフォーム」です。
YouTubeと同様、個人や企業が動画を自由に投稿し、ユーザーに閲覧してもらうことが可能です。

Vimeoの特徴

気軽に動画投稿を楽しむユーザーが多いYouTubeと比べて、Vimeoはクリエイターやデザイナーなどがクオリティの高い動画を投稿することが多いと言われています。
また動画内に広告が一切入らずストレスフリーな動画視聴が可能であることや、テレビや映画などの違法アップロードへの対処はYouTubeよりも厳しいという点もVimeoの特徴です。

Vimeoの料金プラン

Vimeoには無料プランを含めて大きく4つのプランがあります。
動画投稿の容量制限や管理者数によって¥700、¥2000、¥5,000、¥7,500と分かれており、「ライブ」でオンラインセミナーやウェビナーを行う場合はPremiumプラン(月額¥7,500/年契約)でのみ配信可能です。Premiumユーザーは視聴者数の制限なくVimeoプレーヤーで無制限にライブ配信ができます。各配信時間は12時間までですが、イベント配信数に制限はありません。

ライブ配信プラットフォームとしての魅力

BtoBのオンラインセミナーやウェビナーにVimeoをおすすめする3つの理由

動画の投稿・視聴だけでなく、ライブ配信機能も備えているVimeo。
BtoB企業が行う小規模〜中規模のオンラインセミナーやウェビナーには特におすすめしたい配信ツールのひとつです。
その理由は大きく3つあります。

1. 公開範囲の設定

企業がオンラインセミナーを開催する際、有料の場合は視聴を制限する必要があります。
Vimeoではセミナーの公開範囲を限定することができるので、有料セミナーに対応可能です。YouTubeでも可能ですが、動画のURLを知っている人のみ、という制限にとどまるため、URLが拡散されると誰でも視聴できてしまう恐れがあります。
対してVimeoはURL制限の他に、動画へのパスワード設定、特定のドメイン内でのみ再生可能、という機能があるので、Vimeoの方がより確実性が高いでしょう。

2. 広告・関連動画の有無

YouTubeでは動画に広告が入る場合があります。また動画視聴後に自社に関係のない動画が関連動画として表示され、意図せずライバル企業などの動画を再生されてしまうといった可能性もあります。
対してVimeoには広告表示は一切なく、動画視聴後も基本的には自社アカウントの動画が関連動画として表示されるため視聴者にさらなる訴求ができます。

3. ライブ配信時のコミュニケーション機能

各所で開催されているオンラインセミナーは一方的に主催者側が話す一方向性であるものが多く見受けられます。
リアルでセミナーを行なっていた際は一方向性でも問題ありませんでしたが、オンラインでの視聴者の顔や態度が開催者側に見えないという状況下において、視聴者側のセミナーへの集中度はリアルよりも低いと言えるでしょう。一方向性であればなおさらです。

Vimeoではライブ配信時にリアルタイムアンケートを取ることができます。その結果を画面に表示し、視聴者(=顧客)がセミナー中に抱いた疑問への回答や、リアルタイムなアンケート結果にもとづいた会話を展開すれば、より顧客に寄り添ったセミナーになるのではないでしょうか。
その他にもライブQ&A、視聴者チャット、Eメールキャプチャー、カスタムCTA機能や、高度な分析機能などがあります。ぜひ利用して視聴者・顧客との関係を深めましょう。

まとめ

オンラインセミナーやウェビナーで顧客とコミュニケーションをしっかりと取るためには、今までとは違った企画構成が必要であり、1本当たりの時間設定の見直しや、進行シナリオの見直しがマストです。

配信プラットフォームの機能を上手く使い、どのようにしたら双方向コミュニケーションが取れるセミナーになるのかを考慮したシナリオ設計も必要です。
チャットを使った視聴者参加型の構成にする、セミナー中にアンケートを実施し、アンケート内容によってプレゼンのテーマを変えていく、視聴者のコメントを拾いながらトークセッションを展開する、など方法は多種多様にあります。

弊社では、皆様の目的に合った最適な企画構成をこ提案させていたたきます!ぜひお問い合わせください。

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